初心者向けボトルケージお勧め4選

2021年11月3日

ボトルケージお勧め

スポーツバイクには取り付け必須とも言えるボトルケージ。運動中の水分補給のために欠かせないアイテムです。

”ボトルゲージ”と言うサイクリストさんも少なからずいらっしゃいますが、英語で”cage”なのでボトルケージと呼ぶのが正解です。

ここでは初心者サイクリストさん向けに、フレームサイズを選ばず使いやすい、ボトルを取り出しやすく価格もお手頃なボトルケージを選りすぐって紹介します。

ペットボトル&自転車用ボトル兼用型

サイクリング用途やビキナーサイクリストさんには、ペットボトルをそのままホールドできるボトルケージが便利。

500mLペットボトル飲料をそのまま自転車に取り付けておくことが出来ます。

TOPEAKモジュラーケージ2

TOPEAKモジュラーケージ2ボトルケージ

TOPEAKモジュラーケージ2の最大の特徴は、ホルダー部のアジャストによって、

500mLペットボトルと自転車用レースボトル(74mm径)両方に使えること。

ペットボトル飲料をそのまま自転車に装着することが可能なボトルケージです。

TOPEAKモジュラーケージ2

裏側にあるボタンを押すと大きくサイズ調整が可能。ネジを回して微調整します。
※ボトルの固定にガタがあると、走行中の振動でボトルが落下しやすいのでご注意。

クロスバイク用やビキナーサイクリスト、サイクリング用途には最適です。

トピーク・モジュラーケージ2のスペックと特徴

・適応ボトル外径:60~72mm

・素材:エンジニアリングプラスチック及びアルミ合金

・カラー2色:ブラック、シルバー

・重量:72g

よりライトユーザー向け。柔軟性があり固定力が弱く、ボトルを取り出しやすいモジュラーケージEXも有ります。

Unico Bikeguyペットケージ

バイクガイ・ペットケージ

500mLペットボトルにしか使わない、という向きには500mLペットボトル専用のUnico Bikeguyペットケージ。

アルミ製でサイドが大きく開いているので、このタイプはボトルの横出しがし易く取り出しやすいです。

ぶっちゃけミ〇ノウラ製、特に4.5mm径のボトルケージは
曲がりやすく耐久性に欠けますね。

自転車専用ボトルに使うなら

走行中でもボトルを取り出して飲める専用ボトルに使うなら、やはり専用サイズのボトルケージがお勧めです。

特に夏場の気温が高い時期には15~30分おきに、走りながらこまめに水分を補給すると、脱水症状や熱中症の対策に有効です。

ボトルが取り出しやすく、フレームサイズが小さくても使い勝手の良いボトルケージを紹介します。

エリート・カンニバルXCボトルケージ

弾力性のあるグラスファイバー素材。大きく両サイドが開いた形状で、フレームサイズが小さくてもボトルを取り出しやすいエリート・カンニバル。

エリート・カンニバルXCボトルケージ
エリート・カンニバルXCボトルケージの特徴とスペック

・両サイドからボトルの出し入れがし易い形状

・素材:グラスファイバー

・カラー3色:ブラック、ブルー、レッド

フレームサイズが小さくて、カーボン製ボトルケージではボトルが取れないロードバイクに乗るサイクリスト向け。

LIBIQボトルケージ

LIBIQボトルケージ

自転車専用ボトルやツールケースを使うなら、横出しがし易いLIBIQボトルケージ。

フレームサイズが小さかったり、容量の大きなボトルを使うと、通常のボトルケージではボトルを非常に取り出しにくいのです。

カーボンコンポジットとありますが、カーボン繊維の網目もなく、素材はエンジニアリングプラスチック。

ボトルケージの選び方と注意点

これらのボトルケージの形状を見れば分かる通り、脇が大きく開いている形状で、本体に適度な弾力性があるとボトルを取り出しやすいです。

フレームサイズ510mmの僕のロードバイクでも、真っ直ぐにしか引き出すことが出来ないボトルケージでは、ボトルが取り出しにくいのです。
特にシートチューブ側では走行中にボトルを取り出すことは無理!

身長の低い女性サイクリストは特に、フレームサイズが小さいと尚更取り出しにくくなってしまいます。

初心者向けボトルケージの選び方

ボトルケージは非常に多くのメーカーや製品が有りますが、色やデザインだけにこだわることなく、取り出しやすさ=使い勝手も含めて選びたいものですね。

またボトルを選ぶ際に容量の大きすぎるボトルを選ぶと、外径は同じなので長くなる。ボトルが長いが故に取り出しにくくなることもあります。ボトル選びも重要です。

フレームにボトルケージを取り付ける際に使用する5mm径ネジ。

アルミ製のカラフルなネジが市販されていますが、錆びやすく壊れやすいために正直お勧めできません。

アルミ製ネジは錆が原因でフレームから取れなくなったり、ネジが緩まず壊れてしまうトラブル例も多いのです。
水分が垂れて付着しやすい箇所なので。

ビキナーサイクルストさんにはフレーム又はボトルケージ付属の鉄製ネジで充分です。

フレーム側にネジが固着して外せなくなってしまわないように、取り付けの際にはネジ山にグリスを塗っておきましょう。

どうしても取り付けネジを交換したい場合には、ステンレス製やチタン製ネジがお勧めです。

ボトルケージの取り付けには、ボールポイントの6角レンチが便利です。

EIGHTボールポイント6角レンチセット
EIGHTボールポイント6角レンチセット

5mmネジで規格は統一されていますが、使用する6角レンチは3mm、4mm、5mmのどれかを使用します。

6角レンチはセットで揃えておいて損はありません。