クリンチャー vs チューブレス vs チューブラー

ロードバイクのタイヤはクリンチャー、チューブレス、チューブラーと構造によって3種類あります。
どれがいいの?何を選べばいいの?
自分なりに使ってみて感じたことをまとめてみます。
足回り=タイヤとホイ ...
MAVICイクシオンPRO USTチューブレスタイヤがパンクしました

使用頻度は少ないながらも、気に入って使っていたMAVICキシリウムPROカーボンSL USTホイール
角が取れた乗り心地の良さと軽快な走り。バランスの取れたオールラウンダー
その走りの良さを印象付けるMAVIC ...
MAVIC キシリウムPROカーボンSL UST ホイール

同モデルのクリンチャーホイールも持ってるのに、買ってしまいましたよ。USTチューブレス
MAVIC キシリウムPROカーボンSL C ホイールキシリウムPROカーボンSLの乗り味やフィーリングはとても気に入っていて、UST ...
MTBのホイールが完成しました。

DT XR361オフセットリム、DT2.0スポーク32H、シマノXT-M8010-Bハブの組み合わせ。手組みMTBホイールが完成しました。
JAMIS Dragonslayer S2用にホイールを組んだ前回の記事の続きです ...
IRCフォーミュラPROチューブレスRBCC

ロードバイク用チューブレスタイヤとして12年の歴史を誇る IRC Formula Pro がモデルチェンジを果たしました。2008年の初代から始まって5世代目となります。
僕は初代と3代目のフォーミュラPROチューブレスRBC ...
ロードバイク・タイヤの適正空気圧

世界で最も古い企業キャラクターであるビバンダム(ミシュランマン)が分かりやすいグラフでタイヤの適正空気圧を教えてくれています。
20Cから28Cまでの太さのタイヤを使用 ...
コンチネンタル・グランプリ5000

走りの軽さとパンクのしにくさ、そして減りにくく長持ちする、絶大な人気を誇っていたコンチネンタル・グランプリ4000SⅡがマイナーチェンジ。GP4000SⅡ比で5g ...
ロードバイクのタイヤのこと
有名なロードバイク用タイヤ転がり抵抗の比較テストサイト
転がり抵抗の実験条件(詳しくはこちら)
空気圧:4.1bar、5.5bar、6.9 ...