書評

デス・ゾーン栗城史多のエベレスト劇場

初版発売から約2か月が経過して、著者の河野啓さんのインタビューや本書の感想などが出揃ってきました。

改めて『デスゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』について想うところを書いていきたい。

前回の記事は発売直後だった ...

書評

サイコパスの罠

平気で嘘をつき罪悪感ゼロ。そんな「あの人」の脳には秘密があった。

脳科学が明らかにする「あなたの隣のサイコパス」

あり得ないような嘘をつき、常人には考えられない不正を働いても、平然としている。 
嘘が完全に暴かれ、衆 ...

書評

山口周

ビジネス書大賞2018準大賞受賞作『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』著者による、日本社会の閉塞感を打ち破るための画期的な論考!

「アート・サイエンス・クラフトのバランス」の重要性

書評

Amazon Kindle Unlimited

月額980円で読み放題。初回30日間無料で利用できるAmazon Kindle Unlimited

癒し和み系 VS シリアス系

緊急事態宣言と外出自粛要請で自宅にいる時間が増

書評

辺境メシ

食の可動域が広がると、色々な物を食べてみたくなる。環境や文化が全く異なる人たちのところに行って溶け込むために最も大切なことは、その人たちと同じ生活をすることだ。
同じものを同じように食べ、なるべく彼らの言語を話し、同じ場所で寝 ...

書評

中島誠之助「ニセモノはなぜ人を騙すのか?

偽物の存在

骨董の目利きに限った本ではなかった。売り手と買い手の間に存在する「語り」。そこにある人の心理は、お金に関わるあらゆる分野に当てはまる。骨董が他の商品に変わっただけだった。

偽物が

書評

坂本眞一イノサン

18世紀フランス・パリ。死刑執行人の人生の葛藤を描く

イノサンは英語Innocentのフランス語読み。Innocent:形容詞。無実の、潔白な、純潔の意。

舞台は18世紀のフランス・パリ。フ

書評

ブックオフ

本はどこで買う?

僕の場合。一応優先度の高い順で、使った金額順ではありません。

新刊書店

月刊誌を含めて、新刊書店に欲しい本があれば、新刊書店で買うようにしています。リアル店舗を応援する意味も込めて。新刊書店、特に個人経営の書 ...

書評

坂本眞一孤高の人

加藤文太郎と新田次郎の小説孤高の人

この漫画は新田次郎の小説「孤高の人」を原案としている。原作ではないところがミソというかポイント。小説や実在の人物、加藤文太郎を忠実になぞったドキュメンタリーではない。坂本眞一が新たに生んだ漫画である。 ...

書評

夏から夏へ

陸上男子4×100mリレー北京オリンピック銅メダリスト、塚原直貴、末續慎吾、高平慎士、朝原宣治、そして控えの小島茂之。
その5人を2007年大阪世界陸上で日本新記録&アジア新記録を更新し5位入賞を果たしてから、翌年の北 ...