終了のお知らせ

2021年6月1日

退職届

長い間、お世話になりました。

このたび、一身上の都合により、誠に勝手ながら、2021年5月末日をもって退職いたしたく、ここにお願い申し上げます。

退職と言うより殉職と言うべきだったのだろうか。5月中に寿命を迎え、殉職した部品用品を紹介します。

ビンディングシューズ

正確なモデル名は失念。シューズにも書いてありません。元箱も残っていないので正確な情報をお伝え出来ないので申し訳ないのですが、MAVICの中級グレード、キシリウムクラスのマキシフィット幅広モデル。

革にひび割れがあり、バックルも外すときに引っ掛かりがありスムーズに外れなくなってきた。傷んできたなーと感じていたところに、いよいよソールが剥がれて来て終了のお知らせとなりました。

ビンディングシューズ

10年位は使っていたかも。

製品の耐久性が無かった訳ではなくて、普通に寿命ですね。

ビンディングシューズは3足をローテーションして履いています。

複数のシューズを使っている(持っている)理由として、万一シューズが突然壊れたりして使えなくなったとき・・・

ショップの営業時間内とは限らないし、通販で直ぐに合うシューズが買えたとしても届くのはどんなに早くても1~2日後。

シューズは自分の足型に合っているかが重要です。足型に合うメーカーで適正サイズのシューズがいつでも即買えるとは限らない。

明日に重要なライドがある、出場するレースやイベントがある、限られた休日や自由時間でロードバイクに乗っているのに、突然の機材トラブルで乗れなくなってしまうと困るからです。

つまり予備を持っているということ。足への馴染みの必要性を認識して1足では心もとないと感じているからです。

完全にソールが剥がれてしまった訳ではないので、使えない乗れない訳ではありません。しかし、ここまでソールが剥がれてくると、ライド中に何時完全に剥がれてしまってもおかしくない。特にフルもがきしたときやロングライド中にソールが剥がれたら・・・バランスを崩して落車、まともなペダリングができなくて帰路が大変。

悪夢のような事態が想定できます。ということで退職届を提出と相成って殉職することになりました。

予備のビンディングシューズがあると何かと安心。
ですが、予備持ちの欠点として最新モデルを買わなくて済んでしまうので、ブロガーとしては最新の人気商品(この場合はシューズ)を手に入れて記事を書くことが出来ない。
使っているのはマイナーチェンジ前の旧モデルになりがち。
後、マイナーチェンジがあると、こっちのほうが良かったなーと思うときも度々あります。

予備のビンディングシューズとして持っている、と言うより勝負シューズですがMAVICコスミック・アルティメイト。
これも購入してから数回のマイナーチェンジがあり、今では旧モデルになってしまっています。

比較して分かることはソールの硬さ、剛性の違いと重量。L1~L2のまったりモードのライドでもソールの硬さの違い、コスミック・アルティメイトのソールの硬さ「しなっていない」ことがペダリングで感じられます。
そして強度を上げたときやダンシングで引き足を強く使うときには、軽さがはっきり感じられます。

逆説的に言うならば、まったりライドならばシューズやペダルの重量はあまり影響は無く、さほど気にする必要なはいのではないかと思います。
引き足を使うときはシューズ+ペダルの重量は、軽ければ軽いほど良いですね。

僕は問題なく使えていますが、ソールが硬いと足に痛みが出たり疲れやすいと感じる人もいるかもしれません。

ビンディングシューズ選びは足型に合ってフィットしているかが最も重要ですが、ソールの硬さも気にして選ぶべきだと思います。
フレームやホイールも同様ですが、価格が高ければ高いほど良いとは限りません。走り方や自分に合った丁度良い剛性感やフィット感があると感じます。

予算やデザインだけでなく、このあたりの乗り味を加味して購入を検討すると、より愛着が沸き自分に合った製品選びができるようになると思います。

クリンチャータイヤ

MAVICキシリウムPROカーボンSL Cクリンチャーホイールの後輪タイヤが完全にすり減って寿命を迎えました。

クリンチャータイヤ

タイヤに関しても突然のカットパンクなど、急なトラブルでタイヤが使えなくなってしまう可能性が想定できます。
こちらも予備を持っていたので難なく交換。

見通しの悪い住宅街の交差点で、優先道路でもない路地からご老人の乗っている自転車が急に飛び出して来て、急ブレーキを掛けて一瞬ロックさせてしまった箇所です。
もちろん住宅街での走行なので速度は上げておらず徐行運転中。ちゃんと避けて事故は起こしておりません。

タイヤは同じくMAVICイクシオンPROクリンチャー700×25Cです。変更なし。

朝5時のライド直前に気が付いて即タイヤ交換できるのも、予備タイヤを持っているから出来ること。

ピレリの新作タイヤ、PIRELLI P Zero Raceとか気になるんですけどね。

愛用品が壊れて使えなくなっても、備えがあれば焦る必要はないのです。
コロナ禍で品切れや生産の遅れも増えています。

納期2ヵ月~半年待ち、次回生産や納期未定で目途が立たないような製品も増えているようです。

シューズとタイヤが寿命を迎えてダメになってしまったけれど、新しく買ったモノは何もなし、という報告記事でした。

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