ワコーズ・フォーミングマルチクリーナー

2020年1月18日メンテナンス

自転車掃除の友、WAKO’Sフォーミングマルチクリーナー

特徴

自転車掃除のあらゆる箇所に使用できる。塗装面、サドル、グリップ、バーテープ、リムの掃除にも使用可。※本革には使用不可。

弱アルカリ性。ノンシリコンタイプ。水溶性。

可燃性が高いので使用時は火気厳禁。

缶を良く振ってから使用すること。

内容量380mL

使い方

  1. 特に油汚れの酷い箇所(ディレーラー周り等)があれば、事前にディグリーザー等を使用して油汚れを溶かしておく。
  2. 清掃箇所にフォーミングマルチクリーナーをスプレー。
  3. 泡が無くなるまで暫く放置。
  4. マット塗装など布で拭き取るだけでは汚れが残ってしまうような場合、古い歯ブラシを使って汚れの酷い箇所をブラッシングして汚れを浮かせる。
    拭き取りにくい箇所や汚れの酷い箇所も、拭き取り前に事前にブラッシングしておく。泥はねで汚れが酷いダウンチューブ裏もブラッシングしておくと良いです。
  5. 乾いた布、マイクロファイバークロスがお勧め、で仕上げ拭き。

フォーミングマルチクリーナーをスプレー後、最初に泡立ってから汚れを浮かせながらボタボタ垂れてきます。室内で作業する場合は新聞紙等を下に敷くか、屋外での作業をお勧めします。

ワコーズの中の人に確認したところ成分として界面活性剤が含まれているが、その量はわずかなので拭き取りをきちんとすれば、リムやブレーキに使用しても問題が出ないとのことです。

チェーン清掃に使う場合

  1. ディグリーザーやチェーンクリーナーをチェーンに吹き付ける。
  2. ワコーズ・チェーンクリーナー付属ブラシでブラッシング。
  3. フォーミングマルチクリーナーを吹き付ける。
  4. ウェスで拭き取り。洗浄成分を残さないようにします。油脂成分を溶かしてしまうクリーナーが残ってしまうと、その後の注油が水の泡になってしまいます。
  5. ワコーズ・ラスベネをスプレー。多めにスプレーして残りのクリーナー成分ごと次のステップで・・・
  6. ウェスで拭き取り。
  7. 好みのオイルを注油する。

チェーンクリーナーは揮発しないので少量でOK。その後のブラッシングを入念に行うと、ローラー内部の汚れも落ちやすいです。

まとめ

スポーツバイクの掃除にお勧めのワコーズ・フォーミングマルチクリーナー。

ゴムやシール、塗装を傷めないので安心して使えます。ノンシリコンタイプなのでリムの掃除にも使え、ブレーキシューにかかってもノープロブレム。
ワコーズの中の人はロードバイクのキャリパーブレーキ、ブレーキシューに当たり前のようにマルチクリーナーを吹き付けて、クリーニングデモをしています。
しかし僕はディスクブレーキ周り=ローターやブレーキパッドだけには、念のため使わないようにしています。

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