暖かくなってきたけれど・・・

2020年3月26日コラムと関連ニュース

桜も咲き、気温も上がりサイクリストには走り易い季節になりました。

桜
澄み切った青空と桜

しかし・・・ですよ。

東京オリンピックの中止、ツアーオブジャパンや各レース、イベントの中止のニュース。
JBCF及び学連も大会中止や延期を発表。
新型コロナウィルス感染拡大で、ライドどころか生活や経済にも大きな影響が出ています。

東京都では重要局面だとし、週末の不要不急の外出を控えるよう都知事からのアナウンスもありました。

東京オリンピック・パラリンピック中止の内容も加筆しています。

「桜も咲き暖かくなりました!さあ、走りに出かけましょう!」
見方によってはノー天気で虚しく響く言葉にも聞こえてしまう訳ですよ。

ただ、走っているサイクリストを見かけるのは増えたような気がします。ディスクロードも目立ってきました。確実に増えていますね。
しかし今後の状況によっては、ヨーロッパのように外出禁止または自粛になってもおかしくはない。

フランス在住別府史之選手のインタビュー記事(3月24日)

自分が一番狙っていた時期が、これからやってくるはずでした。東京五輪へ向けてのポイント収集も含めて、これからが、自分にとってシーズン本番になるはずだったんです。そこへ向けて昨冬からしっかり準備も積んできました。でも、一番に狙っていたレースたちが、ことごとくキャンセルになった。全部なくなってしまった。

胸にぽっかり穴が開いてしまった感じです。今まで16年間プロとして走ってきて、選手の死とか、東日本大震災とか、テロとか、色々と難しい時期を通り抜けてきました。でも、今回が、一番キツイ。でかすぎますね。どうしたらいいか分からない。気持ちの行き場がない。ぶつける場所がない。きっとどの選手も同じように、精神的な辛さを味わってると思います。

国境封鎖、外出禁止のフランスより

Zwiftで一緒に走ろう!とTwitterで呼びかけています。

桜

ソロでぼっちライドの方がお勧めできる状況ですね。そしてライド途中の休息でも、混雑するような場所は避けましょう。

ローラー台で室内トレーニングもお勧めです。

Twitterで拾った室内トレーニング面白動画2選

TVモニターは後方に設置するのが正しい使い方。マディオ監督 (Marc Madiot) の映像は下記Youtube動画でも可

退屈しがちな室内トレーニングのモチベーションアップにお勧め

自宅でくつろぐマディオ監督

こちらの動画はほっこり

2月編:暖冬とサイクルウェア

寒くない冬が終わりました。

末端寒がり症の僕は、例年の冬であれば朝、最低気温を記録する時間にスタートすることも多いので、

レーサーシューズにトゥカバー、その上にシューズカバーの足先2枚重ね。

グローブは5℃対応程度のものだと指先が凍えてくる。0℃対応グローブがベスト

真冬でも朝から走り始める事が多いせいもあり、ガーミンの温度計はマイナス表示のままになっている事も多かった。
※ガーミンの温度計は”気温”ではなく”体感温度”に近い温度を表示する。日向なら温度が上がるし、走って風に当たれば風速相応に表示温度は下がる。
それが今年の冬は暖かい。

寒がりの僕でさえ、トゥカバーだけ、薄手の指付きグローブ、真冬用のジャケットやタイツではなく春秋用で充分走れた日も多かったです。日中なら指切りグローブで走れた日も多かった。
朝7時頃は気温が4℃程度だったので真冬の装備で走りに出かけたら、気温は16℃以上まで上がり大汗かきながら走ったこともありました。

寒いよりも暖かい方が走りやすいですし、良い事なのでしょうけれど不思議な冬でありました。

広告