INIUモバイルバッテリーを買いました。

2022年3月3日

INIUモバイルバッテリー10000mAh

ロードバイク、サイクリング用途限定ではありませんが、10000mAhモバイルバッテリーを購入しました。

バッテリー使用機器が増え、モバイルバッテリーがあると便利だな~と。

用途は外出時のスマートフォン。タブレット機器。ガーミンも充電回数の増加と共にバッテリーの持ちが最近悪くなってきた。USB充電のスマートウォッチ。USB充電式ライトなど。

暖かくなってきたら、釣り用モバイルエアーレーションポンプの電源としても使う予定です。

10,000mAh大容量薄型モバイルバッテリー

スペックや価格、機能や評判を聞いて選んだのはINIUモバイルバッテリー10000mAhのモデル。

このスペックで1,999円はとても魅力的!

普段の外出用途なら重量や大きさはさほど問題にならないので、更に容量の大きな20000mAhを選んでも悪くないけれど、ロードバイクに乗る際には重さとサイズは気になるところ。

使っているスマートフォンのバッテリー容量は3,340mAh。空の状態からおよそ3回の満充電が可能。

そこでウェアのポケットやトップチューブバッグに違和感なく収まるINIUモバイルバッテリー10000mAhを購入しました。

INIUモバイルバッテリー10,000mAhのスペック

スペック

・容量:10,000mAh/37Wh

・出力端子:USB(A)×2、USB TypeC(入出力兼用)×1

・充電用入力端子:USB TypeC(入出力兼用)×1

・寸法:13.2×6.8×1.2cm

・重量:実測193g(バッテリー単体、ケーブル除く)カタログスペック通りでした。

・出力:5V/3A、15W(最大)。接続機器によって自動調整

・入力:5V/3A(最大)
※出力アンペア数が低いACアダプターを使用すると、充電時間がとてつもなくかかり過ぎるので注意!

・リチウムポリマーバッテリー

・20%単位の足跡型バッテリー残量インジゲーター

・LEDライト付き

・3年間の品質保証

PSE技術基準適合。低電流モード搭載しており、低電流デバイスを充電できないなどのトラブルは非常に少ない。

INIUモバイルバッテリー10000mAh
付属品

・取扱説明書(日本語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語)
※カスタマーサービス問い合わせメールアドレス有り

・USB Type Cケーブル×1(全長約30cm、端子カバー付き)

・フレックスLEDライト×1

・トラベルポーチ×1

INIUモバイルバッテリー付属ポーチ

付属のトラベルポーチは厚手でしっかりした作り。クッション性に富む。放熱性を考えてもメッシュ地なのは◎。

付属フレックスUSBライト。

レビュー&使用上の注意

未使用=接続機器の電源を落とすと、自動でモバイルバッテリー側の通電も落ちます。
※バッテリー残量インジゲーターの点灯が消える。

僕の使用環境では、このINIUモバイルバッテリー10000mAhで充電できなかった機器は無し。不具合や問題も無く使用中です。
本体脇に電源スイッチを備えています。手動でのオンオフも可能な親切設計。

USB A出力端子はケーブルとしっかりとはまり、使用中に抜けてしまうようなことはありません。

『12層のスマートプロテクトシステムと衝撃に強いケース』は、分解したり落下試験をして確かめた訳ではありません。しかし今のところの使用感として、かなりしっかりした作りで丈夫そうな印象。

ACアダプター充電での注意事項

急速充電対応の高出力ACアダプターを使う。

ACアダプター各種
上段左から出力1A、1A、2A、下段はドンキホーテUSB2.4A出力テーブルタップ

USB充電対応ACアダプターは様々な製品があり、低出力1AのACアダプターでは充電時間が掛かり過ぎてしまいます。

ちょっと古いモバイル機器やスマホの付属ACアダプターは1Aの物が多いです。これでは出力不足で充電時間がかかり過ぎてしまうのです。

空の状態からだと12時間経過しても満充電になりません。

高出力2A以上のACアダプター、出来れば3AのACアダプターを使用することをお勧めします。

互換性を保ちつつ、対応機器なら充電時間を短縮し高速充電が可能なQuick Charge 3.0規格認証のACアダプターが最大5V/3Aまでの出力を併せ持った性能があります。

現時点ではベストな選択。

INIUモバイルバッテリー10000mAhは高入出力ですがQuick Charge 3.0規格認証ではありません。

ドンキ2.4AUSB出力端子付きテーブルタップ(電源タップ)は税込み1,097円でした。

1A以下の低出力ACアダプターから急速充電対応のACアダプターに変えると、充電時間が半分以下になります。

パソコンのUSBポートでの充電も不向き

パソコンUSBポートの給電には規格があります。アウトプット電圧は5Vで統一されており、肝心な出力電流はUSB 2.0は0.5A、USB 3.0は0.9Aとなっています。

バッテリー容量の小さい機器の充電なら問題なく使えますが、容量の大きなモバイルバッテリーの充電にはパソコンのUSBポートも出力が小さくて適していません。

INIUモバイルバッテリーの充電に時間がかかり過ぎて不満がある場合は、USB充電アダプターの出力アンペア数を確認。
もし低出力だったら高出力のACアダプターを使うようにしましょう。

また充電に使用するUSB Type Cケーブルによっても充電時間が変わります。

GARMIN Edgeでの使用状況

バッテリーがヘタッてくると持続時間が短いと評判?のGARMIN Edgeシリーズ。

メーカーにバッテリー交換を依頼すると値段もそれなりに高く、マイナーチェンジで新機種ほど持続時間が長くなっているため、バッテリー交換しないで買い替えるケースがほとんどです。

カタログスペックでは使用可能時間しか公表されていない、GARMINのバッテリー容量は

GARMINサイクルコンピュータバッテリー容量
Edge 510900mAh
Edge 520700mAh
Edge 8001100mAh
Edge8101100mAh
Edge 10001100mAh
Edge 10301900mAh
Edge純正拡張バッテリーパック3100mAh
GARMIN Edgeシリーズバッテリー容量(mAh)

となっています。

用途をGARMINサイクルコンピュータに限定するなら、純正の拡張バッテリーパックの容量3100mAhで充分過ぎるほど。しかしGARMIN純正拡張バッテリーパックは税込み17,600円もするんです。

様々な機器への接続を考慮して(むしろこちらがメイン)凡庸型のモバイルバッテリーを選択しました。

参考までにGARMINサイクルコンピュータの充電も、パソコンからより上記急速充電対応のACアダプターや給電タップを使用した方が圧倒的に速いです。
約2倍ほど充電時間に差が出ます。

パソコンのUSB端子から充電されているなら、是非試してみてください。