ハンドメイドのサイクルキャップ&サコッシュ
ハンドメイドオリジナルのサイクルキャップとサコッシュ
Twitterで相互フォローになっているmumuさん ( @mumu23LOOK ) がBOOTHでオリジナルハンドメイドのサイクルキャップやサコッシュの販売を始めました。
他にブローチ、ポーチ、アクセサリー、カバン、編み物、ぬいぐるみなどのアクセサリーを中心に幅広く展開。
サイクルキャップのサイズ目安
Sサイズ:約54cm~58cm
Mサイズ:約58cm~61cm
Lサイズ:約61cm~66cm
サイクルキャップとサコッシュを、BOOTHで発売します☺️
— mumu🐳 (@mumu23LOOK) August 8, 2021
明日8/9日13頃に随時upします☘️
【お値段】
サイクルキャップ 本体価格
SMサイズ:2,200円
Lサイズ:2,300円
送料料金:全国一律370円
※別途かかります
※ネコポスで発送
早速、サイクルキャップSサイズのご紹介〜!動画見てね☘️ pic.twitter.com/0RC3sqCr53
サイクルキャップ試作段階のやり取りもTwitterで拝見しておりました。無料で配っていたんだぞ。
mumuさんは僕と同じLOOK 785HUEZ RSに乗っている女性サイクリスト。最新型2021年モデルのディスクブレーキ仕様。CORIMA MMCホイール & R8050アルテグラDi2仕様の本格派!
BOOTHとは?BOOTHは誰でもかんたんに作品の販売と購入ができる、クリエイターの想いがこもった創作物が集まるマーケットプレイス。
個人が無料で簡単にショップを作成でき、商品の保管や発送代行サービスも提供している。
ヤマト運輸と提携したあんしんBOOTHパックは、匿名での商品受渡しや宛名書きなし発送を可能にして個人情報を明かすことなく取引が可能なシステム。
個人間の商取引も安心して利用できるサービスを提供している。
mumuさんのBOOTHショップ
オリジナルハンドメイドのサイクルキャップやサコッシュの販売。
他にブローチ、ポーチ、アクセサリー、カバン、編み物、ぬいぐるみなどのアクセサリーを中心に幅広く展開。
アイテムは手作りの1点モノのため、お気に入りの柄のアイテムがあれば購入はお早めに!
BOOTHでの商品購入の流れ
希望する商品を選択した後にレジへ進む。そのあとは、
BOOTHの利用、購入の際にはpixivアカウントが必要になります。
Twitter,Google,facebookアカウントと連携可能。
支払はPayPal、VISA&MASTERクレジットカード、楽天Pay、銀行又はコンビニ決済の選択が可能となっています。
クレジットカード情報入力後に、登録したメールアドレス宛てにpixiv IDが送付されます。
アカウント作成時のパスワードを入力して、届け先を入力。
あんしんBOOTHパック対応。匿名で配送されます。
Twitterで相互フォローになっていれば別でしょうけれど、一般論として個人間商取引には安心できるシステムになっています。
届け先入力後の支払確認画面。
『支払う』ボタンをクリックして完了。確認画面に移ります。
入金確認後4日以内に発送されるようです。
注文&購入後の流れ
Amazon並みにその都度メールが届きます。
mumuサイクルキャップが届いた!
朝に商品発送のメールがあり、その日の夕方に届きました。(地域差あり)
添えられた手書きメッセージには、この記事で紹介したことへのお礼も丁寧に書かれてありました。
帽子生地の素材は綿100%。つばの芯は柔らかめ。ヘルメットの下に被るので、この柔らかさは良いと思う。
縫製もしっかりしており、内側にはフック等に引っ掛けられるように、幅約5cmのリボン付き。
抗菌防臭、吸汗速乾加工された内側の黒い帯は、幅広くしっかりした生地と作り。ゴムも太目でしっかりしていて、この部分の強度と耐摩耗性は他社製の2倍以上はありそう。
違いがお分かりいただけただろうか。mumu製はゴムがむき出しではなく帯の中に縫われていて、帯の幅と素材のしっかり感が異なる。
摩耗にも強くて耐久性も有る、しっかりした作りのサイクルキャップです。
荒川サイクルフリーマーケット
2021年11月28日
mumuさんが荒川サイクルフリーマーケットに出店するとのことで、同じLOOKオーナーとしてこれは見逃せないと行ってきました。
場所は荒川と入間川の間にある川越オフロードビレッジ。
当日は北西の風が強く、天気予報では風速4mの予報。風を遮るものが何もない吹きさらしのサイクリングロードでは、体感的にそれ以上の強風。
荒川を上流側へ向かうと完全な向かい風でキツかったですが、何とか現地に辿り着きました。
出店は80年代以前のカンパ、サンプレ、ユーレーなどや、2000年以前のシマノやダイアコンペなどがほとんど。
フリーマーケットというよりも蚤の市といった雰囲気。
古い自転車を大切に長く乗り続けたい。でも互換性のある部品や時代の合う部品が手に入らない。ネットオークションで見かけてもプレミア価格で高すぎる….
そんなサイクリストさんには見逃せないフリマの内容でした。
おっさん率が異常に高い(人も出品物も)中でmumuさんのブースはひときわ異彩を放っていました(良い意味で)w
twitterでしかお話していなかった他のフォロワーさん達ともお会いできて楽しいひと時を過ごせました。
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