何かと快適。あると便利なトゥカバー

2021年12月20日

シマノT1100Rトゥカバー

冬だけでなく四季を問わずに出番のある、つま先から甲に掛けてだけのハーフサイズのシューズカバー=トゥカバー

何かと便利に使えるので、シマノ製トゥカバーに代表になってもらい紹介することにします。

僕が使っているのは1世代前の旧モデルですが、用途は変わりません。

トゥカバーの便利な点

雨の日、又は雨上がりのライドでつま先への水跳ね、水濡れを防ぐ。冬以外でもオールシーズン使える。

水溜りが残っているような日のライドで、シューズの濡れや汚れを防ぎます。

足首までの冬用シューズカバーを使うほど気温は低くない。でも足先の冷えが気になってくる春秋のライドに。

真冬の早朝、シューズカバーとトゥカバーを2枚重ね。冷たい風から足先の冷えを防ぎます。

トゥカバー&シューズカバーの選び方

クリートと干渉しないカッティングの製品を選ぶ。

シマノ・トゥカバー靴底側
シマノ・トゥカバーのクリートとのクリアランス

僕が使っているシマノ製トゥカバーの靴底側。クリートと干渉していなくてクリアランスも充分にあります。

ビンディングペダルへの着脱は、トゥカバーを使っていないときと全く変わりません。

画像はTIMEのクリートですが、SPD-SLクリートでも同じクリアランスを確保できます。

これが次の画像のようにクリートとの隙間が無いと、、、

悪いシューズカバーの例

これではビンディングペダルにはまりにくいことこの上なし。とても使い勝手の悪い、不快感が募るだけのシューズカバーの例です。

シマノ製、パールイズミ製のトゥカバーやシューズカバーは、クリートとのクリアランスが十分に確保されており、使い勝手が悪くなるような事はありません。安心して使えます。

長所と短所

オールシーズンで出番のある便利なシマノ・トゥカバーですが、欠点もあります。

画像をご覧いただけると分かるように、つま先は滑り止め加工がされていますが、歩行の摩耗に弱くて穴が開いてしまいます。

画像は停止で足を着く左足側。ビンディングシューズではあまり歩かない使い方ではあるのですが、それでも比較的早く穴が開いてしまいます。

穴が開いてしまうのは裏側なので、水溜りでの跳ね予防は問題なく機能しています。セコいかもしれませんが、穴が開いても暫くは使い続けています。

必殺技真冬のシューズカバー2枚重ね

シマノ・トゥカバーとパールイズミシューズカバーの2枚重ね。

真冬早朝から走り始めるライド、関東で気温が0℃前後=走ると体感温度は下がりマイナス5~6℃になるときは、トゥカバーとシューズカバーを2枚重ねにして使っています。
つま先の冷えを予防します。0℃対応シューズカバー1枚で、つま先が冷たくなるような日でも、つま先が凍える様なことが無く快適です。

話は変わりますがパールイズミ製シューズカバーは、つま先の補強ゴムが厚手でとてもしっかりしていて、歩行の摩耗に強く、耐久性に優れたお勧めできるシューズカバーです。
※数シーズン経過しても、画像のようにつま先に全く痛みや劣化がありません。

シマノT1100Rトゥカバー

ストレッチ性のある薄手の裏起毛ライニングを使用。撥水コーティングを施すことで、悪天候からつま先を保護する。

主要ファブリック素材:ポリエステル50%、ポリアミド26%、ポリウレタン9%、ゴム8%、クロロプレンゴム7%(通気性のある防風&撥水加工ポリウレタン)

サイズ:S(37~40)、M(40~42)、L(42~44)

シマノ(SHIMANO) シューズカバー T1100R ソフトシェル トゥカバー ブラック L MY20
シマノ(SHIMANO) シューズカバー T1100R ソフトシェル トゥカバー ブラック L MY20

サイクルスポーツ誌2022年2月号

2021年12月20日発売のCycle Sports誌2022年2月号にトゥカバーが付録しています。

何かと便利に使える有益アイテムです!オススメ!