デュラエースR9200セミワイヤレスに新特許!?

2021年5月18日

シマノ・デュラエースR9200の仕様が徐々に明らかになってきています。

シマノからの公式発表は無く、発売時期も未だにわかないままではありますが、、、

そして5月13日にDURA-ACE R9200、Di2はR9250の品番となる予想ですが、の新しい特許の申請が見つかったのです。

その詳細は、、、

デュラエースR9200デュアルコントロールレバー

今まではDURA-ACE R9200 STIレバーは圧電式セミワイヤレス仕様と特許申請されていました。

シマノ・デュラエースR9200(R9250)デュアルコントロールレバー

シマノ・デュラエースR9200に関する過去記事

シマノ会社設立100周年となる3月23日アニバーサリーサイトで発表されるのでは?

と期待に胸を膨らませていましたが違っていました。

ヨーロッパで行われたらしいディーラー(業者)対象のR9200プレゼンテーション情報。

プレゼンテーションは2021年2月22~23日にオンラインで行われていた模様。

この時点でもデュラエースR9200シフト関係の仕様は

・STIデュアルコントロールレバーはワイヤレス。

・バッテリー~フロントディレーラー~リヤディレーラー間は有線接続。

となっています。

僕の希望を含めたシマノ・デュラエースR9200予想記事。

デュアルコントロールレバーに電池が内蔵

ここまでシマノの特許申請から、圧電方式で信号を送信するSTIレバーのみワイヤレス化と予想されていました。しかし5月13日に仕様変更となる新たな申請された特許が見つかりました。

シマノ・デュラエースR9200セミワイヤレスデュアルコントロールレバー

STIデュアルコントロールレバーのみワイヤレス。フロントディレーラー、リアディレーラー、バッテリーは有線接続の仕様に変更は無いようです。

しかし圧電式と申請されていた特許に仕様変更があり、新しく申請された特許にはSTIデュアルコントロールレバーにボタン電池が内蔵されています。

どうやらセミワイヤレスの仕様はそのままに、圧電式から電池式に仕様変更される模様。

個人的には管理しなければならない電池の数、バッテリー残量を気にしなければいけないので、今以上に電池が増えて欲しくはないのですが。

圧電方式に不安要素、、、耐久性や信頼性に問題でもがあったのでしょうか?

シマノからの公式発表が全くありませんので、開発の過程での本当のところは現時点では全く分かりません。

マイクロスプライン・フリーボディを使った12速仕様であること、バッテリー~フロントディレーラー~リアディレーレーラー間は有線接続となっているスペックの予想は、現時点でも変わりはありません。

そしてDi2限定ではなく、所謂紐式=ワイヤー引きのディレーラー、そしてディスクブレーキ限定ではなくキャリパーブレーキ仕様も継続されるであろうとbikeradar.comでは予想しています。
ここは僕も同意見。

完成車メーカーからはディスクブレーキ仕様のモデルしか発売されなくなりつつありますが、現在開催中のジロでもINEOSはキャリパーブレーキ仕様のドグマF12を使っている。

互換性を捨てがちなシマノの新製品ではありますが、キャリパーブレーキ式の仕様は予想率98%で、機械式ディレーラーは70%くらいの予想で残るのでは、と個人的に予想しています。

bikeradar.comの記事でも述べられているように、現在開催されているUCIワールドのレースで、はたまた開催されるのであれば東京オリンピックで、新型シマノ・デュラエースR9200のプロトタイプがプロのレースでいつから使い始められるのか?

アンテナを張って見守りたいところです。

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