内装ワイヤー交換に使うライナー管はGIZA PRODUCTSがお勧め

2020年12月23日

先日Twitterでロードバイク初心者さんのツイートがタイムラインに回ってきた。

・セルフでワイヤー交換をしようとしたところ、いきなり内装ワイヤーを引っこ抜いてしまい、新しいワイヤーを通せなくなった。

・ググッて内装ワイヤー交換の方法を調べて始めてみたが、シマノ製のライナーがフレームに通らない。

ロードバイクのワイヤー交換

ブレーキワイヤー、シフトワイヤー共にフレームの内部を通るワイヤー内装タイプのフレームが増えています。

自分でワイヤー交換にチャレンジする場合に必ず必要になるものが、このライナー管

後先考えずにいきなりワイヤーを引っこ抜いてしまうと、新しいワイヤーを組付けようにもフレームに通らなくなってしまうことも…

ワイヤー交換の作業を行う前に、新品のワイヤー類(シフトインナー、シフトアウター、ブレーキインナー、ブレーキアウター、アウターカップ、インナーチップ)と共にライナー管を用意しましょう。

ドロップハンドルもワイヤー内装タイプが増えています。ハンドルバーに新しいワイヤーを通すときにもライナー管があると作業がスムースムーズに進められます。

ライナー管はロードバイクのワイヤー交換作業の必需品なんです。

シマノ・ライナー管

長さ:1,800mm

外径:約3.1mm

シマノ・ケーブルライナー
商品説明に誤りがあります。ノギスで測ると実測3.1mmあります。
注意!

「直径2mmほどの中空ライナーです。」とAmazonの商品解説にありますが、シマノ製ライナー管の外径は実測3mm以上あります(約3.1mm)。

僅か1mmの違いですが、この1mmで内装フレームに通らない場合があります。

一部のフレームや内装の出入り口の穴が大きいハンドルバーはシマノ製ライナーでも通る場合があります。

シマノ製ライナー管は太いだけでなく、素材の関係なのか折れやすいです。ポッキリ折れてしまう訳ではなくて、真っ直ぐであってほしいのにくの字に折れ曲がりやすいので、非常に使い勝手が悪いのです。

そこでお勧めは市販のライナー管の中で最も細いGIZA PRODUCTS製のライナー管。

GIZA PRODUCTSライナー管

長さ:2m

外径:約2.0mm

メーカー希望小売価格は300円(税別)

Amazonでは、このように定価の約3倍の価格で販売されています(2020年12月22日現在)。

サイクルショップで買いましょう。

シマノとGIZA PRODUCTSのライナー管
画像上の黒いライナー管がGIZA PRODUCTS。下のグレーのライナー管がシマノ製。

この細さが利点となり圧倒的に作業がしやすくなるのです。

GIZA PRODUCTSライナー管の特徴と長所

  • 細い。フレームの内装箇所に通しやすい。
  • 折れにくい。

この2つの長所は圧倒的正義なのです。他のライナー管では内装部分に通らない場合があったり、フレーム内部でつっかえると、折れ曲がってしまったりして作業がしにくい。

自分で愛車のワイヤー交換にチャレンジする人には、絶対にGIZA PRODUCTSのライナー管をお勧めします。

ライナー管は細いが正義!

ワイヤー交換の注意点

先ず自分のロードバイクは、どのようにワイヤーが通っているか実車を見たり検索したりして確認する。メーカーや機種、年式によって特にボトムブラケット部や内装ワイヤー出口側のアウター受けの構造などが異なります。

必ず構造を確認しワイヤーの通り方を把握してから作業に入ります。

またググッてもわからないときは、バラしながらワイヤーの通り方や構造を把握していきます。

インナーワーヤーをフレームの内装部分から引き抜く際に、必ずライナー管を先に通しておきます。

そうしないと新品のワイヤーを通す(組み付ける)際にお手上げ!状態になってしまい、にっちもさっちもいかなくなってしまいます。

2m一巻き単位なので2パックあるとフロント&リアのシフトワイヤー=ダウンチューブ×2、リアブレーキワイヤー分に充分な長さになり不足しません。

ハンドルバーに内装されている場合は、先にアウター&インナーワイヤーを全て通してから、フレームにワイヤーを内装していく作業に移りましょう。

実際の作業はテキストだけで説明するのは難しいです。

自分のロードバイクでワイヤー交換する際には、写真を撮りながらいずれブログ記事にして公開予定。