GOTALチェーンディグリーザーの素Part2

チェーン清掃(クリーニング&メンテナンス)GOTALチェーンディグリーザーの素

前回の記事『GOTALチェーンディグリーザーの素を使ってみた』に引き続き、MTBのチェーンクリーニングにGOTALチェーンディグリーザーの素を使ってみました。

2日に及び雨の日に乗車。チェーンを錆びさせたくないのでチェーンルブを多量に塗り、油と汚れがたっぷりと付いたチェーンのクリーニングに使用してみました。

汚れ切ったチェーンのクリーニングにGOTALチェーンディグリーザーの素を使ってみた

ルブをたっぷりと塗り、雨の中を約2時間×2日走ったチェーン。

我ながら汚いですね~(笑)

雨に負けないように多量に塗ったルブと付着した汚れが酷いです(笑

ミッシングリンクを使っているので、今回はチェーンを自転車から取り外して密閉容器で洗浄してみます。

汚れ切ったチェーン

これだけ汚れたチェーンがGOTALチェーンディグリーザーの素で、どこまで綺麗になるのか試してみましょう。

GOTALチェーンディグリーザーの素を使ったクリーニング

GOTALチェーンディグリーザーの素の特徴や使い方は、前回の記事『GOTALチェーンディグリーザーの素を使ってみた』を参照してください。

付属のスプーン1杯分のGOTALチェーンディグリーザーの素粉末をタッパーに入れます。

GOTALチェーンディグリーザーの素粉末

250CCのお湯を注いで溶かします。

GOTALチェーンディグリーザーの素をお湯に溶かす

タッパーの蓋を閉めて密閉し、シャカシャカ振ることを繰り返します。

密閉容器でチェーンのクリーニング

「これでもかっ!!」というほどシャカシャカと振って振って振りまくります。

そして蓋を開けると、、、

密閉容器を使用したチェーンのクリーニング(GOTALチェーンディグリーザーの素)

界面活性剤が3%含まれているためなのか、泡立っています。

泡では隠し切れない真っ黒に汚れた溶液が!

暫く放置して時間が経過すると、泡立ちが収まってきます。

密閉容器を使用したチェーンのクリーニング(GOTALチェーンディグリーザーの素)

真っ黒けのけ~

泡立ちが収まるまで放置して観察してみました。

密閉容器を使用したチェーンのクリーニング(GOTALチェーンディグリーザーの素)

再び真っ黒けのけ~

溶液は真っ黒に汚れていますが、チェーンは綺麗になってる~!

チェーンを取り外して密閉容器に入れてのクリーニングは、ブラッシング等と異なって、周囲に汚れが飛び散ったりしないのが良いですね。

その後はチェーンを徹底的に水洗い。洗浄剤や最後に残った汚れを落とし切ります。

洗浄後チェーンを水洗い

水洗い後はウェスで表面の水分を拭き取り、風通しが良く日当たりの良い場所に干して残った水分を乾燥させます。

洗浄後の溶液は、時間の経過と共に汚れが沈殿して分離します。

どれだけ汚れていたかが分かりますね。

GOTALチェーンディグリーザーの素洗浄後の溶液の汚れ

チェーンを充分に乾燥させたのち、フロントシングルのナローワイド・チェーンリングにチェーンを合わせて自転車に取り付け。

念のために水置換性のあるWAKO’Sラスペネをたっぷりと吹き付けてウェスで拭き取り。

その後にお好みのチェーンルブ、今回はWAKO’Sチェーンルブスプレーを塗布します。

MTB&KMCチェーンのクリーニング

当然のことながら、チェーンリングやカセットスプロケット、リアディレーラーのプーリー等も清掃済みです。

GOTALチェーンディグリーザーの素レビュー

ルブと汚れが多量に付着し汚れ切った汚いチェーンでも、1回の洗浄で見事に綺麗になりました。

洗浄後の水洗いでも汚れはほとんど取り切っているので、水は綺麗なまま。

強力な洗浄力と汚れ落とし効果を発揮してくれました。

酷い油汚れにも強力な洗浄力を発揮するGOTALチェーンディグリーザーの素は、コスパを意識しつつ丁寧にクリーニングしたいサイクリストにはガチでお勧めできます。

念のために丁寧な水洗いと水洗い後の乾燥は充分に行って、洗浄剤や水分はチェーンに残さないように、入念な作業を行うことをお勧めしておきます。