パークツールTB-2タイヤブート

パークツールTB-2タイヤブート

サイドカットやカットパンクにパークツールTB-2タイヤブート

クリンチャータイヤのパンク。チューブ交換で済ませられるパンクならば本品の必要はありません。

パンク自体いつ起こるかわからないものですが、タイヤそのものが使えなくなってしまうサイドカットやカットパンクも、走行中に起こりえるトラブルのひとつに想定できます。

タイヤが大きく切れてしまうとチューブ交換では修理不可能。走れなくなる、という最悪の状況に陥ってしまいます。

そんな状況に備えて、備えあれば患いなしパークツールTB-2タイヤブート。

タイヤの裏側に貼り、切れてしまったタイヤを補強する応急処置が出来ます。

特にロングライド、幹線道路や商店、民家から離れたコースでのライド、グループのリーダー的役割の人などには万一の事態に備えて携行をお勧めします。

スペアチューブだけでは大きく切れてしまったタイヤのパンクには対処できません。

幸いなことに今のところTB-2の使用場面、カットパンクの経験は無し。

だからと言って無くても良い、持たなくても構わない物ではありません。

パンクもサイドカットも、いつどこで起きるかわからないものです。

備えあれば患いなし。いつどこで起こるかわからないトラブルに備えておきましょう。

シーラントだけで済まそうとするサイクリストもいらっしゃいますが、、、

シーラントで塞がるパンクの穴の大きさには限度があります。塞がらなかったら、シーラントで直らないパンクはどうするの?と思ってしまいます。

以前オープンサイドのチューブラータイヤはツーリングライド中にバーストしたことがあります。チューブラータイヤがパンクした場合は、穴の大きさに関わらずタイヤ交換になります。

チューブラータイヤは、必ずスペアタイヤを携行するようにしましょう。

使用上の注意

パークツールTB-2タイヤブートはあくまでも応急処置用になります。切れてしまったタイヤは、帰宅後に新品に交換するようにしましょう。

使用の際にはタイヤの切れてしまった幅、穴の大きさによっては、修理後に空気圧を上げ過ぎないように注意すること。
穴(切れ幅)が大きいと空気圧を上げるとタイヤが膨らみ過ぎて変形したり、最悪の場合バーストしてしまう可能性も想定できます。

チューブレスタイヤのパンク修理、パッチの変わりにはなりません。チューブレスレディタイヤでシーラントで塞がらないような大きなパンク、チューブレスレディタイヤはタイヤ自体が強いのでカットパンクのリスクは少ないですが、にはクリンチャータイヤと同様にスペアチューブを入れて修理することをお勧めします。

チューブレスレディタイヤに使用する際には、接着面のシーラントをよく拭き取ってから、TB-2タイヤブートをタイヤの裏側から張り付けましょう。

タイヤの空気圧を常に適切に管理してライドを楽しむ。段差でのリム打ちパンクに対応出来る乗車技術を身に付ける。すり減ったタイヤは早めに交換する。
これらを守っていれば、そう頻繁にパンクするものではありません。ましてカットパンクの頻度はさらに少なくなる。
しかし起こりえる可能性があれば、そしてそれが自走不能になってしまうトラブルであれば、備えをしておきたいものです。

Twitterでは、結構な頻度でカットパンクのツイートが散見されます。

以前に書いたロードバイクの携行品の記事。スペアチューブ、タイヤレバー、携帯工具などと共にパークツールTB-2タイヤブートは万一の事態に備えておきたい1品です。

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