スターサーバー

2019年6月22日

スターサーバー

このサイトで使っているスターサーバーを紹介します。低価格帯のレンタルサーバーの中ではコストパフォーマンスが高く、管理画面の操作もわかり易く、初心者にも使い勝手が良いWordPressブログが運用できるレンタルサーバーです。

スターサーバーを運営するネットオウル社は、エックスサーバーの系列会社。以前はミニバードやファイヤバードなどの共用サーバーを提供していました。2017年8月にシステムとサービスを一新してスターサーバーがリリースされました。ICANN公認レジストラ。JPRS指定事業者。JPRSユーザー会の会員。

新しいサーバーなのでオールSSDやクラウド型など、最新のスペックや機能を備え低価格の割にスペックが良いのです。

スターサーバーの特徴と機能

価格がお手頃

50GBのライトプランは月額250円(税抜)より。100GBのスタンダードプランなら月額500円(税抜)より。お財布にも優しく、手軽にWordPressブログを始められます。WordPressを使うならデータベースが使えるライトプラン以上からになります。

クラウド型

将来的なプラン変更もクラウド型なので、管理画面からの操作で即時反映。面倒なブログ引っ越し作業が必要ありません。50GBライトプランから記事や画像が増えたので100GBスタンダードプランに変更、なんてことも簡単です。※上位プランから下位プランへの変更は不可。

CPUがクラウドサーバーのように仮想化されているため、同居ユーザーの影響を受けにくいこともメリット。

オールSSD

SSDはHDDと比較してデータの読み書きが早い特徴があります。WEBサイトの表示も早くなります。同価格帯のサーバーは他にもありますが、最新のオールSSD採用サーバーは現時点ではまだ少ない。

http/2にも対応済み。高速でハイスペックなサーバーです。

Google AdSence導入前は高速高性能なWordPressテーマLuxeritasにも助けられ、Google PageSpeed Insightsでモバイル、パソコン共に100点満点。Google AdSence導入後は、アドセンス広告のAMP未対応ながらも、モバイル76点、パソコン97点となっています。

追記:その後の設定変更でモバイル、パソコン共に100点満点に復活しました。

WordPress簡単インストール

サイトの名前とパスワードを事前に決めておけば、管理画面からクリックひとつでWordPressを簡単にインストールできます。

段取りとしては、先にSSLの設定を済ませてから(アドレスがhttps://~になる)ワードプレスをインストールした方が、それ以後の設定が簡単です。

直観的に理解しやすい管理画面

ユーザーサポートはメールでの問い合わせのみとなっていますが、わかり易い管理画面のおかげで直観的に操作できます。Q&A掲示板やよくある質問などスターサーバーのサイトも理解しやすい内容になっています。

無料SSL

Let’s EncryptのSSL証明書を管理画面から簡単に設定できます。Googleも推奨しているSSLは、今後は必須となっていくでしょう。また、閲覧だけでなくコメント可能なWordPressブログでは、利用者の安全の為にも是非設定しておきたい項目です。SSL証明書の更新も自動で行われる為、更新忘れなどの心配もありません。

無料でSSL化できるのだから、非SSLをあえて選択する理由はありません。小規模な個人運営ブログならば、Let’s Encrypt無料SSL証明書で充分かなと思います。

更にグレードの高いサイトシール対応のSSL証明書、CoreSSLは税抜き1,350円/年~、SecureCoreなら税抜き17,500円/年~発行代行にも対応しています。

ドメインも取れる

スタードメイン併設で、同一の管理画面内でドメインを取れて管理ができる。手間や更新忘れの心配事が減ります。スタードメインのドメイン登録数は、GMOインターネットに次ぐ国内第2位。

WEBメール機能も付属しているため、独自ドメインを取ると独自ドメインのメールアドレスが使えるようにもなります。WEBメールは転送設定も可能です。

ワードプレスをインストールしたWEBサーバー、ドメイン、WEBメール、紹介プログラムを全て同一の管理画面内で管理できるので、とても使い勝手が良いです。

WordPressセキュリティ対策

wp-admin国外IPアクセス制限、wp-login.phpの国外IPアクセス制限、REST APIやXML-RPCの国外IPアクセス制限、ブルートフォースアタック(総当たり攻撃)を防ぐログイン試行回数制限、大量コメント&トラックバック制限

全て管理画面内のオンオフで簡単に設定可能。国外在住でない限り、基本的に全てオンの設定にしておきましょう。

但しWAF(ウェブアプリケーションファイアーウォール)は無し。WAFは付属していないのでWordPressブログを運営するなら、セキュリティプラグインをインストールしておきましょう。僕のお勧めはWordfenceです。

2週間の無料お試し期間あり

この無料期間中にWordPressブログの初期設定やテーマ選択、設定や構築など、ほとんどの事ができてしまうはずです。

SSLやデータベース設置、WordPressのインストール等のサーバーの初期設定がハードル高いな、と感じていた人には良いサービスだと思います。スターサーバーは常に何かしらのキャンペーンを行っていますね。

紹介プログラム

スターサーバー紹介プログラム

2019年10月1日より成果報酬型ネットオウル紹介プログラムが開始されました。スターサーバーの利用者であれば、管理画面内から簡単に設定が可能です。スターサーバー新規契約なら、最初の1件は紹介料80%、2件目以降の紹介料は50%というキャンペーンが始まっています。

以前ならA8.netを使わなければならなかったアフィリエイト成果報酬型紹介プログラムが、スターサーバー利用者なら誰でも手軽に運用できるようになりました。

月額費用

支払はクレジットカード、Paypal(ペイパル)、銀行振り込み、コンビニ決済のいずれかの方法が利用可能。価格表記は税抜き。

契約期間エコノミーライトスタンダードプレミアムビジネス
3ヶ月300円600円1,800円4,800円
6ヶ月126円280円550円1,700円4,400円
12ヶ月126円250円500円1,500円4,000円
24ヶ月126円230円450円1,300円3,500円
36ヶ月126円200円400円1,000円3,000円

2年又は3年契約で更にお得になる支払方法もあります。例に挙げたスタンダードプランの場合では、1か月あたり400円(税抜)の割引価格が適用されます。2019年6月20日からの新サービスです。

キャッシュレス支払で5%還元されるキャッシュレス消費者還元事業にも対応。5%還元対応クレジットカードはMasterCard、VISA、JCB 、AmericanExpress、Dinersが使えます。

PHPのバージョンアップも早い

クラウド型高速レンタルサーバー『スターサーバー』では、ご利用いただけるPHPにおいてセキュリティ向上および機能追加のためのアップデート(マイナーアップデート)を実施いたします。詳細につきましては以下をご参照ください。

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【提供開始日】
2018年7月24日(火)

【提供対象サービス】
スターサーバーの
「エコノミー」「ライト」「スタンダード」「プレミアム」「ビジネス」
「スタードメイン無料サーバー」「フリーPHP」プラン

【対象PHPバージョン】
PHP 7.1 / PHP 7.0 / PHP 5.6

【アップデート内容】
PHP 7.1: PHP 7.1.18 へアップデート
PHP 7.0: PHP 7.0.30 へアップデート
PHP 5.6: PHP 5.6.36 へアップデート

※本アップデート処理に伴うサービス停止はございません。

平素はネットオウルをご利用くださいまして誠にありがとうございます。

この度ネットオウルをご契約中のお客様に、最新情報をお届けいたします。

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『スターサーバー』PHP 7.2、PHP 7.1、PHP 7.0、PHP 5.6 アップデートのお知らせ
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クラウド型高速レンタルサーバー『スターサーバー』では
ご利用いただけるPHPにおいてセキュリティ向上および機能追加のための
アップデート(マイナーアップデート)を実施いたします。

詳細につきましては以下をご参照ください。

———————————————————————-
【提供開始日】
2019年7月22日(月)

【提供対象サービス】
・「エコノミー」「ライト」「スタンダード」「プレミアム」「ビジネス」プラン
・スタードメイン無料サーバー

【対象PHPバージョン】
PHP 7.2 / PHP 7.1 / PHP 7.0 / PHP 5.6

【アップデート内容】
以下各バージョンへのアップデートを実施
PHP 7.2: PHP 7.2.17
PHP 7.1: PHP 7.1.28
PHP 7.0: PHP 7.0.33
PHP 5.6: PHP 5.6.40

※本アップデート処理に伴うサービス停止はございません。

2019年11月21日追加情報スターサーバーPHP 7.3導入のお知らせ

クラウド型高速レンタルサーバー『スターサーバー』では
この度『PHP 7.3』を導入いたしました。

PHP 7.3 は現在公式にサポートされているPHPの最新バージョンとなります。
PHP 7.2 と比較して10%程度の高速化を実現するとともに、
安定した動作が可能となるよう、機能追加や最適化が施されております。

PHP 7.3 をご利用いただくことにより、より高速かつ安定したウェブサイト運用が可能となります。
詳細につきましては以下をご参照ください。
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【提供開始日】
2019年11月21日(木)

【提供対象サービス】
・「エコノミー」「ライト」「スタンダード」「プレミアム」「ビジネス」プラン
・スタードメイン無料サーバー

【提供内容】
PHP 7.3 の導入

【ご利用方法】
サーバー管理ツールの「PHPバージョン設定」にてドメインごとにPHPバージョンをご変更ください。
詳細な手順は、サービスごとに設けております
下記のマニュアルをご参照ください。

◇マニュアル
(エコノミー、ライト、スタンダード、プレミアム、ビジネスプラン)PHPバージョン設定
https://www.star.ne.jp/manual/homepage_php_ver.php

(スタードメイン無料サーバー)PHPバージョン設定
https://www.star.ne.jp/free/manual/homepage_php_ver_4.php

【PHP 7.3 に切り替え後、正常に動作しなくなった場合について】
ご利用のプログラムによってはPHP 7.3 への対応が不十分で、
PHP 7.3 に変更してしまうとウェブサイトが
正常に動作しなくなってしまう可能性があります。

PHP 7.3 のご利用に際しては、バージョンを変更したのち、
ウェブサイトが正常に表示されるか必ずご確認ください。

PHP 7.3 に切り替え後、ウェブサイトが正常に動作しなくなった場合、
PHPバージョンを切り替え前のものに戻してください。

PHP7までは自動更新でしたが、PHP7.3.8へのバージョンアップは管理画面から手動更新になっています。

サーバー管理ツールにログイン後にスターサーバー管理ツール→PHPバージョン設定→ドメインを選択→設定からPHP7.3.8を選択→PHPバージョン設定(確認)をクリック→PHPバージョン設定(確定)をクリックで完了です。

このサイトでは、WordPress5.3、使用しているプラグインも最新バージョンのものを使用中でしたが、PHP7.3.8アップデート後も正常動作しており、問題は発生しませんでした。

サイトヘルスPHP7.3.8バージョンアップ後

障害情報がない。2019年6月22日現在。

サーバーによっては結構な頻度で障害が発生していたりします。レンタルサーバー契約前に、各サーバーのWEBサイトで障害情報を確認しておく事をお勧めします。

データ転送量は少なめ

スターサーバーのお勧めできるポイントを挙げましたが、他社レンタルサーバーとの比較で見劣りする点をひとつ。データ転送量は比較的少なめな点が少々残念なところではあります。

※2020年2月20日回線容量が約10倍になるバージョンアップがありました。

スターサーバーのデータ転送量の目安

エコノミープラン50GB/月
ライトプラン150GB/月
スタンダードプラン300GB/月
プレミアムプラン1,000GB/月
ビジネスプラン2,000GB/月

あくまで目安の数値なので超過した際、すぐに制限が行われるものではありません。
但し、目安値を著しく超過したり、超過した状態が長時間続くような場合には制限を受ける可能性があります。

このデータ転送量は実際のところ、どの程度なのかというと

スターサーバー・スタンダードプラン300GB/月≒10GB/日

Content size by domain

CONTENT TYPEPERCENTSIZE
bistarai.info60.96%257.3 KB
use.fontawesome.com39.04%164.8 KB
Total100.00%422.2 KB

スターサーバー・スタンダードプラン1日当たりのデータ転送量上限の10GB/日をこのブログのトップページのデータ量257.3KBで割ると、1日当たりどの程度までのページビューが上限になるか計算できます。257.3KBは概算にして判り易いように260MBとして計算。トップページ260MBは軽量化と表示速度を優先しているので比較的少ない方です。

1GB=1,000MB=1,000,000KB

単位を合わせて計算する。1日当たりのデータ転送量上限をトップページのデータ量で割ると、1日当たりのページビュー上限が割り出せます。

10GB/日=10,000,000KB/日÷260KB≒3.8万PV/日

トップページ以外のコンテンツは画像が多くサイズが大きくなったりもしているので、3.8万PV/日の上限を少なめに見積もって3万PV/日が1日のページビュー上限として目安に出来ると思います。※実際にはサイト訪問者だけでなくGoogle検索エンジンや不正アクセスを含めたbot巡回によるアクセスもあります。また3万PVでリミッターが掛かってしまい閲覧できなくなる訳でもありません。1か月換算でも300GB/月の転送量は100万PV以上になります。

相当な人気サイトでもない限り3万PV/日なんて数字はいかない。スターサーバーはデータ転送量が少な目とは言っても、小規模な個人運営ブログとしたら余裕のある数字で問題になる事はほぼないと言っていいと思います。

回線容量が最大10倍に!&DoS/DDoS攻撃への対策を強化!ネットワーク大幅強化のお知らせ

2020年2月20日(木)に回線容量が10倍になる対策強化をスターサーバーが実施します。

これで唯一の弱点も無くなりました。「データ転送量は少なめ」は過去の物になるでしょう。


レンタルサーバー選びは選択肢が多く、初めてだと特にどこを選べばよいのかわからなくて迷いやすいです。他のレンタルサーバーがダメとは思いませんが、使い勝手が良く、安定性が高く、性能比のコスパも高いスターサーバーはお勧めです。

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